ひぃ坊家の餃子は家族で美味しく食べるための餃子です。
ご家庭で美味しく調理いただくためのコツをご紹介いたします
家庭の餃子には「焼き問題」がつきまといます。
こげた、皮が破れた、生焼けなど、餃子の焼き問題は複雑です。
だから「焼きやすさ」は大切。
ひぃ坊家ではオリジナルの皮を作り、家庭のフライパンで焼き方を研究しました。
そしてもう一つ、ひぃ坊家では5個入りパックを採用。5個だとちょうど一人一回分の量になります。
一人での昼食に、夕食のもう一品に、少しだけ餃子を食べたい時に使いやすいサイズです。
特にポイントとなるのはこの3つ。テフロン加工のふつうのフライパンを使って手順通りに焼いてみたら、できあがったのが上の写真。
※焼き方は、餃子に同封したシートをご覧ください。
1.お湯を使う。
2.常に強火、怖がらない。
3.火を消さず、取り出す。
美味しい餃子の焼き方をご紹介します。
先ず、フライパンに火をつける。最後まで強火です。 テフロンは少し、鉄鍋は普通に油をひきます。 |
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火をつけて、すぐヒーボーゲーの餃子を凍ったまま並べます。 餃子同士をくっつけて並べると取りやすいです。 |
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並べたらすぐに熱湯を注ぎます(水よりお湯がベターです) 餃子が熱湯で隠れるまでそそぎます。 |
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約4分、強火で煮ます。 クッキングタイマーではかると失敗が少ないです。待っている間、次の工程をイメージして待ちます。 |
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時間が来たら、蓋を取り、残ったお湯をすべて捨てます。捨てたらお好みでごま油をまわしかけます。 意外と餃子はフライパンにくっついていまが、注意深く捨てましょう。 |
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蓋をして約1分〜2分。餃子の焦げ目はこの時にできます。 待つ間に、皿を準備! |
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フライ返しで、焦げ目を確かめ、お好みに仕上がったら取り上げます。 ヒーボーゲーのタレも美味しいですが、自分たちで作る「我が家タレ」もおすすめ。盛り上がること必至! |
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鹿児島県南九州市川辺町に工房を構える「ひぃ坊家」は家族で営む餃子の専門店です。
家族に安心して食べさせられる、普通の餃子を作っています。